長期修繕計画と修繕積立金に関する解説記事をまとめています。
国土交通省の修繕積立金ガイドラインは、目安を1戸あたりではなく「専有床面積1㎡あたりの月額」で示しています。階数と延床面積で分かれた目安額の表の読み方、自分の住戸の金額への換算、機械式駐車場の加算、長期修繕計画の平均額との比べ方を、計算例つきで解説します。
最初は安く、後から値上げしていく段階増額積立方式。計画どおりに値上げできず、積立金が不足する原因になってきました。2024年6月の修繕積立金ガイドライン改定で示された「初期額は基準額の0.6倍以上、最終額は1.1倍以内」という目安と、自分のマンションの計画を点検する方法を解説します。
管理計画認定制度では、長期修繕計画に計画期間・大規模修繕の回数・修繕積立金などの基準があります。2027年4月からは、計画の見直し時期の基準が「7年以内」から「5年以内」に変わる予定です。認定を目指す管理組合と、それを支援する管理会社が押さえておきたいポイントを整理します。